コロナ対策について

麒麟屋として出来るコロナ対策についてお伝え致します。

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焼肉屋にとってお米はとっても大事!!ドトマトの永尾君が作る【レンゲ米】

焼肉麒屋の中原です!!

今回は

念願の

【米作り体験】

に行ってきました

(≧▽≦)

 

 

 

ウチの隠れた

人気メニュー

【トマトキムチ】

でお世話になってる

【ド・トマト】

を作ってる

永尾君!

【僕と永尾君】

【僕と永尾君】

 

彼の田んぼに

お邪魔させてもらえるようになりました

 

 

 

さすが

先を見据えた農家さん

 

 

 

『美味しいお米を食べてもらいたいんだよね~』

と相談したところ

『中原さん、ウチの米はすでに買い手が決まっていて

お分けすることはできないんですが。。

ウチの米作りに体験しに来てみますか??』

 

と声を掛けていただき

 

『是非ともお願いします!!』

という事で

実現した次第であります

 

まずは永尾君の米作りに対するこだわりを

紹介させていただきます

 

 

 

 

永尾君は本当に美味しいお米作りに

こだわってあります

 

 

 

米の農家さんには

沢山の難しい現状というのがあって

そこら辺の話しも詳しく教えてもらいました

 

 

永尾君がやってる米作り

その名も

【レンゲ米】

 

 

 

今ではほとんど見かけなくなった

レンゲ畑

このレンゲ畑を作るには

意味があって

 

 

普通はお米が採れたら

その田んぼで

麦を作ったりしてます

確かに

米を作り終えたら

何かを作ってないと勿体ないですよね

 

 

 

でも

そうすると

田んぼも疲れてしまうそうです

田んぼの中の栄養がスッカラカンになってしまって

次の米作りの時に最高の状態で米を作ることができない

ということでした

 

 

永尾君は

米が取れたあとの田んぼに

11月後半から12月初旬。。

今の時期

レンゲの種を撒きます

今日はその作業です

 

 

【永尾君のレンゲ米】は

JAを通さずに

米作りから

保管

もみすり

精米

流通まで

全てを自分たちの手で

やってしまいます

 

 

 

全ての行程を自分の所で

やってしまう

 

 

その為には

命の時間とお金を使って

相当な労力を伴うそうです

 

 

 

 

保存方法

食べる時までモミのまま保存して

【巨大な乾燥機】

【巨大な乾燥機】

注文があるときに

専用の

乾燥機にかけます

この時

 

 

【どれくらい乾燥させるか】

これは凄く大事

 

水分が多い方が

お米の旨味が増します

 

 

しかし

 

 

水分が多いと

精米して保存している間に

カビが生えてしまいます

 

 

お米ってモミがついている状態だと

20~30%の水分量で

それをその都度乾燥させているそうです

 

それを乾燥機にかけて

お客さんのオーダーに合わせた乾燥具合に

持って行く

 

 

例えば

ラーメン屋さんで

使う米はチャーハンを作ることを想定して

少し水分を飛ばしてあげる

 

 

そうすることで

パラパラの美味しいチャーハンが出来る

 

 

 

又は

寿司屋さんだと

その寿司屋さんの

目指すお寿司に合わせて

乾燥具合を図っていく

 

 

そして

次は脱穀して玄米に

していくのも自社工場でやります

 

その時にもこだわりがあります

 

お米の中には

割れていたりする【不良米】

というのが混ざっています

それを脱穀機が選別して

悪い米は跳ねていきます

【便利な脱穀機】

【便利な脱穀機】

その割合をどれくらいの割合で跳ねるのかが

米屋さんの気持ち次第

利益重視にすると

不良米を多くして

目方を稼ぐ

 

美味しい米を作る為には

適正な割合で

脱穀していきます

8:2の割合が理想だそうです

不良米を2割入れる事で旨みを増す役割もあるそうです

【脱穀した玄米】

【脱穀した玄米】

そして

普通なら一気に大量に脱穀して

保存してあるのが普通なのですが

永尾君は必要な分だけしか脱穀しないそうです

脱穀して

モミを外してしまうと

その時点から水分が飛んで行って

乾燥してしまう

それを避けたいとのこと

 

自分の手間を惜しまずに美味しいお米提供する寸前まで

責任を持つ

そんなお米が美味しくないはずがありませんよね

 

今までお米に対してあまりにも

勉強していませんでしたので

とても為になる時間でした

 

工場でのお話しが終わって

 

いよいよ

レンゲの種を撒いていきます

 

 

今日は

2019年12月10日火曜日

最低気温 4.2℃

最高気温 16.4℃

ここ数日晴れが続いていて

畑が湿っていない時を見計らって

この日になりました。

 

 

この機械で種を撒くんです

【THE種まき機!】

【THE種まき機!】

ハンドルをクルクル回していると

周りに種が飛んでいきます

そして

均等になるように

田んぼの中を

往復していきます

【人生初の種まき機】

【人生初の種まき機】

畑仕事の経験が全くありません

初めての事は何でも楽しく感じますよね~

 

今日はこの畑に種を撒く作業をしてきました!

『4往復くらいで

使い切ってください』

と言われたのですが

バランスが分からず

少し余らせてしまいました。。

 

 

 

すると

 

 

このレンゲが土の肥料になるので

レンゲがたくさん咲いた部分は

肥料がたくさんなので

稲穂が良く育つ

逆に少ないと。。

まばらな田んぼになってしまいます

とのこと

 

なんでも意味があるんだな。。

と痛感しました!

 

 

 

農家さんの枠を越えた

素晴らしい経営者である

永尾君

見てる視点が高すぎて

勉強にあることばかりで

本当に頭が下がる

思いでした

 

この田んぼにレンゲの花が咲くのが楽しみでしょがないです

今度は春先に

レンゲを土に返す作業をするそうです

今から楽しみです!!

 

【ここにレンゲの花が咲きます】

【ここにレンゲの花が咲きます】