コロナ対策について

麒麟屋として出来るコロナ対策についてお伝え致します。

詳しくはこちら

【米作り体験(≧▽≦)~草刈り/土用干し~編】

麒麟屋のなかんぼです(≧▽≦)

 

米作り体験!!

第三弾!!!

 

 

今回は草刈りを体験しに行きました

 

皆さん

田んぼ道を車で走らせてると

 

 

 

あぜ道が草がボーボーで道路との境目が分からない

という体験ってありませんか?

 

 

佐賀県は農業が盛んな地域なので、結構あるんです( ;∀;)

 

 

 

永尾君から連絡があって

『田んぼの草刈りをして、土用干しという作業をしますので

時間をください!!』

という連絡がありまして

 

草刈りは分かるけど

(その時は意味を分かっていません(笑))

 

【土用干し】

って初めて聞くなぁ

 

と思いながら

 

行ってきました!!

久しぶりの農作業!!

 

 

都会育ちの???

僕はこの機械

見たことあるけど

もちろん

触ったことないヤツ

(≧▽≦)

 

 

【草刈り君】

【草刈り君】

今日の相方!!

【草刈り君】

 

ガソリンを入れて

 

操作説明を受けて

 

 

『腕だけで操作すると次の日が

筋肉痛になりますので腰を使って

田んぼの中に草を入れないように

操作してください』

 

 

 

なるほど~腰でね!!

 

肩から掛けて

 

いざ

草刈り開始!!

 

【初めての草刈り】

【初めての草刈り】

 

バッサバッサと

草をなぎ倒していきます

 

なんと気持ちの良い事

 

 

 

最所は扱い方に戸惑いましたが

バサバサ切れるので

なんとも気持ちの良い作業です

 

そんなに広範囲では無かったので

30分も掛からずに終了!

 

やっと慣れてきたところで

 

一周回ってゴール!!!

 

もう少し

草刈りしたいけど

もう終わり!?

 

いやいやいや

 

まだ早い午前中

しかも少し曇ってるし

 

これが日中

お日様ガンガンだったら

メチャクチャ辛い作業だと思います

(; ・`д・´)

 

 

 

何故草刈りをするのか?

 

それは

草が伸びてくると

そこに虫が住むそうで

 

その虫が稲に悪い影響を及ぼすのを

防ぐという事。。

単に田んぼ道の景観を綺麗に保つ

意味ではありませんでした

 

 

それから

田んぼの水を一度抜いて

田んぼをカラカラの状態に

して

 

稲を強くして

『分けつ』を防ぐそうです

 

今の状態

【程よい分けつ状態】

【程よい分けつ状態】

田植えした時の状態が

(6月20日)

田植えした時に比べて

一本の苗から

15本くらい?

の稲穂に分かれているのが分かりました。

 

この時に

一つの苗をどれくらい

増やすのか?

それが農家さんの考え方で

分かれるそうです

 

できるだけ沢山の米粒を取って

取れ高を稼ぐのか?

 

それとも

一本の苗から程よい栄養を与えて

粒の大きくて美味しいお米を作るのか?

 

 

 

永尾さんの説明では

 土を乾かす「中干し」

   とは

 

【種まきから85日目頃】

 夏の暑い盛りに田んぼの水を抜いて、

土にヒビが入るまで乾かす作業が「中干し」です。

中干しは稲の成長を調節するために必要な作業です。

 

 

中干しの目的と効果

1. 根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ、根の活力を高めます。

 

2. 土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜くことができます。

 

 

3. 水を落とすことによって肥料分である窒素の吸収を抑え、過剰な分けつ(ぶんけつ)を抑制します。

 

 

4. 土を干して固くし、刈り取りなどの作業性を高めます。

 

 

中干しの状態を見る

 

 

1株20本程度の茎数が確保されたら、

中干しを実施し、

過剰な分けつを抑えます。

夏の土用の時期に干す場合が多いので、

「土用干し」と言う場合もあります。

 

 

中干しも、やりすぎは禁物です。

土に大きなヒビが入ると根が切れたり、

 

土の保水性が悪くなったり、

この後の登熟(とうじゅく)期で水不足の原因となります。

また、ひどい場合は稲が陸稲化(畑で栽培される稲のこと)し、

登熟を完了する前に根の寿命が尽きて、収穫量が減ります。

これを「秋落ち」と言います。

 

 

 

中干しを完了して、田んぼに再び水が入りました。田んぼがリフレッシュしたようで、ちょっと、ホッとします。

 

10:39 しんじ https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/rice/management/drying.html

 

こういう秋落ち等の

被害を防ぐためには

これからの季節の

天候を見極めていく必要があり

農家さんの長年の経験が大事になってくるそうです

一粒のお米にも色んなドラマや

農家さんの考え方が詰まっているんですねぇ

 

 

【水抜き作業】

【水抜き作業】

【水抜き作業】

【水抜き作業】

 

この田んぼの今年の水抜きは

ワタシがさせていただきました

(≧▽≦)

全ての作業が終わったのが

お昼前で

それから

永尾産の事務所で

お互いのこれからの展望

これから

コロナ時代を

どういう風に

乗り越えていくのか

 

どういう人が生き残っていけるのか?

 

これからの仕事って

どんな仕事が喜ばれるのか

 

どんな人材を

集めていくべきなのか?

 

色んなお話を

ゆっくりと

することが出来ました

 

やっぱり

永尾さんは

ただの農家さんでは

ありませんでした

(≧▽≦)

すげぇ

農家さんでした

!!!!

 

異業種ですが

ワタシも負けてられませんね

頑張ります!!

 

 

~8月18日現在~

永尾産から写真が送られてきました

【カラカラになりました】

【カラカラになりました】

 

しっかり地割れが

してきたところ。。

 

これから

水を与えて

夏を越えていって

 

秋には美味しい【新米】が

食べられることでしょう

 

厳しい暑さを

乗り越えて美味しいお米に育ってくれます

 

我々人間も

厳しいコロナ状況を乗り切って

楽しい未来を作りましょ~

(^^♪

 

新米も♪

麒麟屋も♪

お楽しみにしていてくださいね

(≧▽≦)

 

 

永尾さん!

 

今回も貴重な経験をさせてもらいました

ありがとうございました!!!